松かげに憩う 第2話


昨日発売してた!

別冊ヤングチャンピオン5/10号にて『松かげに憩う』第2話掲載されております。
また巻頭カラーと背表紙を頂いてしまった…ありがたや…

背表紙のほうの印刷がすっごい鮮やかで美しかったので電子版もいいですが是非紙のほうでも見て欲しい!




カラートビラ、ちょっと泣きはらしたような目元がお気に入りです


▼本編ネタバレ有▼
今回結構色々な調べものをしながら描いたのですが、
松陰先生の遺体が入れられていたのが四斗樽だったという記述があり、四斗樽?どんくらいの大きさなんだろう?て調べてみたら死ぬほど小さくて泣いた
あのよくお祝い事のとき鏡割りするお酒の入ったあの樽 あの大きさだったみたいで… マジちょっと画像検索して…?小さすぎて泣く…
こんなのにギュウギュウに詰められてたの?て思ったらちょっと恐ろしすぎて悲しすぎたのでもう少し大きめの樽に描きました。

つらいよ…

あとは処刑寸前の罪人の縛り方 これがいくら調べても出てこなくて、緊縛調べるとスケベなもんしか見つからないし、本を探してる時間もなかったので結局スタッフさんと試行錯誤しながら生み出しました。(ポーズ人形を縛り上げた)
「落花縛り」という恐ろしいんだけどセンスありすぎる雅なお名前の縛り方…ちゃんと正しいもの知ってる人いたら教えて…


つらいけど、どうしても描きたいエピソードでした。描けて大満足です。
久しぶりに「こんなに描くの楽しいのに更にお金まで貰えるなんて幸せだな」って思うくらい描くの楽しかった。
「肉体を持たぬ松陰が」のとこのページ、いつか複製じゃない原画を見てもらいたいな…







単行本がいつになるか、出るかもまだ分からないので是非是非本誌で読んでみて下さいな
そしてアンケも是非…
まえに松陰先生のかわいいイラスト送ってくれた方のハガキが雑誌の後ろに載っててすっごいすっごい嬉しかったです。
よろしくお願いします!








先々月に4年ぶり萩に取材旅行へ行って来まして、さっそくそこで撮ってきた写真資料をこれでもかと使ってやりました。


萩城あと
お城本体一切残ってないのに石垣に迫力があってすごくよかった 残された写真と風景が全然変わってないのがまたいい


涙松 逸話通り萩の町が今でもギリギリ見えるから、ここもすごくよかったです。
山口を歩いていて、「きっとここはずっと昔から変わらずこんな風景だったんだな」てことを強く感じた
東京や京都の遺蹟は周りがビルだらけだったり商店街の真ん中だったりして当時の風景を感じることはことは出来ないけど、ここには確実に残っていて あの時代の残り香が心地いい


この銅像一番スキ


ちょうど日暮れ時の松陰先生の生家跡からの眺め


奇兵隊関連の場所回ってるときの風景がめちゃめちゃよかった〜 めちゃめちゃめちゃよかった
金麗社のちかく





便乗お菓子がスキ (晋作餅まとめ買いしたくなるくらい美味しかった)







今年もう一回くらい萩行きたいです。萩往還を歩きたい。




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