松かげに憩う 第3話


本日発売の別冊ヤングチャンピオンにて『松かげに憩う』第3話掲載されております

ひさびさ!4月ぶりです!2号連続巻頭カラー本当にありがとうございます!
相変わらず死ぬほど描くの楽しかった…もうほんとに滅茶苦茶描くの楽しかった

松陰先生のちいちゃかった頃のお話です。彼の複雑な性格をちゃんとお伝えするためにこのちょっと難解な家庭環境と、お兄ちゃんと2人のおじさまの説明をどうしてもしたかった〜







ほんとはここまでガッツリキャラクターにするつもりはなかった大助おじさま…
どの松陰先生関連の書籍を読んでもこういう単語か?てくらい大助さんについては「叔父吉田大助は幼い松陰を吉田家の養子にし、翌年死んだ」くらいしか書かれていなくて、彼の情報が本気で全然見つかりませんでした。
ウィキにもページが無い始末 誰か…誰か作ってあげて…

それだけ情報が無い中やっと見つけたのが「大助は寅次郎を養子に貰い、自分の名から一字とって大次郎と名付けた」という一文で。
もうこれだけで大助さんがただの単語から松陰先生のお父さんになった この人を文章にしか出てこないような存在にせずに、ちゃんと一人の人間を描こうって決めたきっかけ
あとなんで松陰先生はこんなに名前あるのかな〜って思っていたから、謎が解けて嬉しかった ちゃんと名前ひとつひとつに想いがあるんだね

そしてお家事情を調べるにつれああこの松陰先生パパ3兄弟が松陰先生にとってとても大切な存在で、本当に愛情に溢れていい人たちだったんだろうなてことが少ない情報の中から感じられて
 多分ほかにこの人たちにフィーチャーして描いてくれる人いないと思ったので 描けてよかったです

それと後半の詩は色々本読んでたらたまたま見つけた大助さんの残した「山居」ていう詩
あんまり美しかったので使わせて頂きました 剛直な性格だったとも言われているけど詩はなんとも叙情的で… 一言で言うとあなた好き





大助さん、きっとこの過去回でしか描くことが出来ないから寂しいです…その代わりしっかり描き切るので前編後編ぜひ本誌で読んでくださいな!


それにしても文乃進さんのウィキ切なくなるな…ネタバレ嫌な人は読まんほうがええな







−−−−










そして…そしてね…
もうこれもはや趣味になってるんやけどね…




先月また萩行ってたわ!!
今年の2月に担当と行ってきたばっかだけどな!どうしても11月の萩時代祭り行きたかったのと萩往還歩いてみたかった!

相変わらず最高でした



当時の石畳が唯一残っているとこ 踏みしめられすぎて道の中央がへこんでる

萩往還ではめちゃ親切な人に車で拾われて、とても貴重な経験をさせて頂きました。
いろいろついでに見せて貰った お祭りで使う馬の鞍とかおふとんとか…大屋伊達小荷駄の本唄というのを聞かせて頂いたりとか
旅の出会いに感謝です


何度来てもいいとこすぎ ↑加工なしでよ




かっこよい…

岩国鉄砲隊の実演かっこよすぎた





あとは大名行列が静かにすごいすごかった



町中を練り歩いておりました


めちゃくちゃ不思議でかっこよい神事でした…あんなの初めて見た 
お槍を投げて渡したり、お姫さまのお草履用意する舞とか色々見られて楽しかった
横にいたうちのスタッフちゃんの「…奇祭や…」て呟きに笑った



あとは恒例長州ファイブとワシ


なんか明倫学舎にVR松下村塾ていう新しいオモチャが増えててめっちゃ楽しかったです
しょ…松陰先生ちかいよお///てなった あとは博文にいたずらして死ぬほど笑ったのでもし萩行くことあったら是非行ってみてください〜一泊二日だったけど全然足りないよ〜

今回萩往還は途中いいとこどりの20キロ弱くらいしか歩かなかったので、次は是非佐々並に一泊して最初から最後まで歩きたいです
ハイキングにめちゃよいとこでした…あんな美味しいコンビニおにぎり初めて食べた…






もう資料探しとか関係なくほんとにただ遊びに行ってるだけです たんのしい〜〜 
次こそは見蘭牛を…頂きたい



そして一緒に行ってくれたスタッフちゃん(山口出身)のオススメご当地お菓子「宇部ダイヤ」もとっても美味しかったよ ダイマしとくよ〜


盛り上がれ山口




なんやこれ




オールアウトの感想ありがと〜! こんな終わり方ねーわ、残念みたいな感想送ってくれた人もありがとうだよ〜



さてまだ山と仕事あるのでこのへんで 今年は倫理がまだある…がんばる!



job - -
スポンサーサイト
- - -
<< NEW | TOP | OLD>>